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フランス語翻訳者 井田海帆トークイベント『ケベックって、どんなとこ?』参加チケット

  • 開催日

    2025/02/11

  • 開始時間

    18:00

1,600円

※こちらは電子チケットです
※別途発券手数料2%がかかります

販売終了しました

【日時】2/11(火・祝)18:00〜19:30 10分休憩あり 【参加費】1,600円(お茶とPoko Bagel Caféオリジナルクッキーのおみやげつき) ※未就学児無料。お申し込みの際、備考にお子様の人数をご記入ください 【定員】10名(先着順) プレゼンター:井田海帆(フランス語翻訳者)Instagram:@umipan ケベックのバンド・デシネを日本一愛する翻訳者(自称)がケベックの歴史と文化、マンガについてお話しします。お茶会のつもりで気軽にご参加ください! フランス語翻訳者 井田海帆さんによるカナダのフランス語圏であるケベック州の文化と日本ではまだあまり知られていない魅力的なマンガに焦点を当てたイベントをタバネルブックスにて2月11日(火・祝)〜2月16日(日)開催予定。これに併せて初日に10名限定でトークイベントを行います。カナダ・モントリオール式ベーグル専門店『Poko Bagel Café』さんのクッキーとお茶を楽しみながらとなります。ぜひご参加ください。 【井田さんからのコメント】 ケベック州はカナダの東海岸に位置する、フランス語を唯一の公用語とする州です。名物はおなじみのメープルシロップですが、ほかにも、日本ではまだあまり知られていない面白い文化がたくさんあります。特にケベックのバンド・デシネ(マンガ)は長い歴史があり、世界的に有名な作家もいます。 今回はそのバンド・デシネを中心に、ケベックを紹介するフェアを開催します。 会期中は、ミシェル・ラバグリアティ(『ポール』シリーズ)、ジュリー・ドゥセ(『ダーティ・プロット』)、イザベル・アルスノー(『ジェーンとキツネとわたし』)といったケベックの代表的な作家によるマンガ・絵本の原書を閲覧していただけるほか、日本で初めてモントリオール式ベーグルを製造販売したPoko Bagel Caféのベーグルの販売を行います。 チケット自体についてのお問い合わせ:[email protected] イベント内容についてのお問い合わせ先:maborosi[at]gmail.com(井田海帆) Poko Bagel Café(ポコベーグルカフェ)Instagram:@pokobagelcafe 2008年7月港区浜松町にオープンした日本初のカナダ・モントリオール式ベーグル専門店。ベーグルには塩を使ってむぎゅっと詰まった食感が特徴のニューヨーク式ベーグルと、グラニュー糖を使い穴が大きく薄めのモントリオール式ベーグルの2種類があります。モントリオール式には、塩を使わない、卵・グラニュー糖を使う、茹でるお湯にハチミツを入れるなどの特徴があります。サクッとした食感をぜひお楽しみください。 協力 ケベック州政府在日事務所 カナダ大使館 E・H・ノーマン図書館

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