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C’era un ramo

3,600円

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文:Giovanna Zoboli|イタリア 絵:Francesca Zoboli|イタリア 出版社:Topipittori|イタリア 刷年数: 2007 仕様: 245 × 245 mm/40ページ/ハードカバー 本の状態: 【新刊】表紙・中身共に良好 主人公は、1本の枝にとまって暮らしている小さな鳥です。ある朝、鳥は目を覚ますと、世界がいつもと違っていることに気づきます。「いったい何が起こったんだろう?」でも、誰に尋ねても答えはありません。 そこで鳥は、ひたすら「なぜ?」「どうして?」と問い続けます。その問いを追いかけるうちに、鳥は自分がいた枝を飛び立ち、世界の果てへ、さらにその向こうへと旅をすることになります。Topipittoriは、知りたいという欲求が「ヘラクレスの柱」を越え、思いもよらなかった場所まで鳥を連れていく物語として紹介しています。 Giovanna Zoboliはイタリアの作家・編集者。2004年、Paolo CantonとともにTopipittoriを設立し、現在は編集者・アートディレクターを務めています。児童文学について執筆・講演なども行っており、30冊以上の著作がイタリア国内外で出版されています。 絵を担当する Francesca Zoboli は、イタリアの画家・イラストレーター。 本書では、鳥の小さな視点から、宇宙という巨大な世界までを一つの物語としてつなげています。特に面白いのは、「小さな枝」と「広大な宇宙」というスケールの極端な対比。最初は小さな鳥の物語だったものが、ページをめくるにつれて世界そのものを考える物語へ広がっていきます。

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